

歯を失った場合の治療法として、入れ歯やブリッジは合わない、わずらわしいと思っていらっしゃる方には、日本口腔インプラント学会専門医の資格を持つ院長が行う、安心のインプラント治療をお勧めいたします。
術前診査・診断を十分に行った上で、歯が抜けてしまった部分に金属の人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上から自然な見た目の人工歯を装着させるという治療で、骨にしっかり定着させるため、自分の歯のようにしっかり、思い切り噛めるようになります。

歯を失うことは、うまく噛めない、発音しづらい、食事を楽しめない、人前で笑うのに抵抗がある、老けて見える…など、様々なストレスを抱える原因になります。
それだけでなく、しっかり噛めないことで内臓や身体に悪影響を及ぼすこともあるのです。
しかし、インプラント治療により自分の歯とほとんど変わらない見た目や噛み心地の歯を手に入れることで、今までと変わらず会話や食事を楽しむことができます。







ITI(International Team for Implantology)とは、科学的根拠に基づいたインプラント治療を促進する、国際的なインプラント学会です。
当院にはITI認定歯科衛生士が所属しています。国際基準に基づいた専門的なインプラント治療の知識と技術によって、安全で質の高い口腔ケアをご提供いたします。
日本口腔インプラント学会
認定の専門医とは

日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医とは、インプラントの知識や技術に対して厳しい審査を行い、専門知識と技術を有すると認められた歯科医師にのみ授与される資格です。群馬県内ではわずか十数名(令和2年現在)しかいない数少ない専門医として、安全で確実性の高いインプラント治療をご提供いたします。
日本国歯科医師免許の保有かつ、日本歯科医師会会員であること。
5年以上継続した正会員であり、研修施設に通算5年以上在籍していること。
専門医教育講座を3回以上受講し、本会学術大会及び支部学術大会に8回以上参加していること。
施行細則に定める研修を終了し、施行細則に定めるインプラント治療の経験があること。
20症例以上提示すること。そのうち7歯以上の多数歯欠損を3症例以上含めること。
口腔インプラント指導医2名(そのうち1名は施設長)の推薦を得ていること。
ケースプレゼンテーション試験に合格していること。
本会学術大会又は支部学術大会において2回以上発表を行っていること。
口腔インプラントがテーマの論文を、本会学会誌、または委員会が認める外国雑誌に1編以上発表していること。
日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医試験に合格していること。
委員会がインプラント専門医としての申請資格を有すると認めた者。
※日本口腔インプラント学会の
専門医制度規程より抜粋・要約
これらの条件を全て満たした歯科医師のみがインプラント専門医として認められます。さらに、認定後も5年ごとに更新の審査が求められるため、日々進歩するインプラント治療の知識を常に深めていき、更なる技術向上へと取り組む必要があります。
このように、日々研鑽を重ねる専門医が行うインプラント治療だからこそ、適切な診療・診断のもと様々な症状にも対応が可能となります。
当院のインプラントシステム
ストローマン・インプラントはインプラント国際学術組織(ITI)と連携し、豊富な臨床データに基づいた、信頼性の高いインプラントを研究し続けている信頼性の高いメーカーです。
世界シェアNo.1メーカーとして数多くの画期的な技術や手法を確立し、良好な臨床成績を残している安全面にも優れたインプラントです。
1980年に設立された ITI(International Team for Implantology )は、インプラント歯学と関連組織再生の分野における国際的学術組織です。生体工学、物理学、化学、外科、歯科等様々な専門メンバーによって構成され、当院院長もITIメンバーとして研究を続け、技術と知識の研鑽を深めています。
ストローマンとは独自のパートナーシップにより、多くの技術と治療の進歩をリードすることでインプラント歯科学を発展させ続け、完璧な科学的理論に基づいた厳密な実験、テスト、臨床研修を通じたインプラントを開発しています。
原歯科医院では、安全性、品質、すべてにおいて日々進化し続ける、世界的にも優れた先進のインプラントを使用しているのです。

骨とインプラントがしっかりと結合するには、インプラントに絡みついた血液を足がかりに骨の細胞が絡みつく必要があります。そこで、インプラントの表面に非常に細かい凹凸を特殊加工し、そこに骨の細胞が入り込むように誘導することで、短期間で細胞活性が促進されるのです。その特殊な表面加工方法が「SLActive」であり、ストローマン独自の革新的な技術なのです。
ストローマンのCAD/CAMシステム「CARES」によって作り出されるアバットメント及び上部構造は、ストローマンインプラントと正確に適合するように厳密な設計のうえ製造されています。高品質で柔軟性に優れており、純正品ならではの安心・安全なつくりで、経年変化や長期経過による様々なリスクを回避することができます。
CAD/CAMとは、分かりやすく日本語で言うと「コンピューターによる設計と製造」です。3Dプリンターと言う言葉だと想像しやすいのではないでしょうか。
上記の「CARES」システムでは、歯科用CTのデータと合わせて「サージカルガイド」を製作することも出来ます。
一般的にインプラント治療には、下顎のインプラント手術時に神経や血管を傷つけてしまうことで、しびれや神経麻痺といった後遺症のリスクが否めません。インプラント治療の流れ
1
カウンセリング

原歯科医院では、専任のカウンセラーによる丁寧なヒアリングを行い、歯を失ってしまった原因やインプラントでどういった回復を求めているかなどを伺います。
ドクターには聞きづらいことでも、安心してカウンセラーにお話しください。
2
精密な検査

お口や顎、お身体の状態をより的確に確認・把握するために、CTや口腔内写真の撮影、血液やお身体の検査を行います。
※検査結果によっては、インプラント治療を受けられない可能性があります。
3
診断に基づいた治療計画立案

検査結果をもとに現状を把握しながら、インプラントの本数、治療にかかる期間、費用などについて治療計画をわかりやすくご説明いたします。インフォームドコンセントを徹底し、ご理解を深めていただけるよう努めます。
4
安全な手術のための前処置

虫歯や歯周病の治療、顎の骨が少ない場合には骨の再生治療など、必要に応じて口腔内の環境を整えるための処置を行います。特に歯周病は、術後の感染症や骨の結合を妨げる原因になるため、しっかりと治療を行ってから手術へ進みます。
5
インプラント埋入手術置

コンピューター上で設計し精緻に作製されたサージカルガイドを用いて、埋入位置がズレないよう正確・精密にアシストしながらインプラントを埋入します。
これにより骨と歯の関係、骨の形態、インプラントと残存歯の関係などを考慮した理想的な位置にインプラントを埋入することができます。
手術の翌日以降は通常の生活ができます。
6
治癒期間
インプラントと顎の骨がしっかり結合するのを待ちます。骨の質などで治癒期間は個人差がありますが、上顎下顎共に2ヶ月程度、更に「SLActive」システムだと3〜4週間程度です。この期間、仮歯を使用できる場合もあります。
7
上部構造の製作

精密なセラミックの被せ物を作製していきます。
型取りから1〜2週間後、上部構造を装着し、様子を見ながら噛み合わせの調整を行います。
8
メインテナンス

インプラントの大敵である歯周病を防いだり、残った歯を健康に保つためにも、治療終了後のメインテナンスは不可欠です。3ヶ月〜6ヶ月に一度の口腔内チェックやクリーニング、正しいホームケアの案内で治療後の健康を維持し、大切なインプラントが長持ちするようにケアしていきましょう。